不妊治療で心配なのが費用のこと。

いったい治療費はいくらかかるのか?

不妊治療 保険

保険がきくのかどうか!

 

分からないことばかりで不安になります。

 

不妊治療の保険や費用のことについて説明します。

正しい予備知識で自分が出来ること出来ないことを判断することが妊活の一歩と言えます。

 

不妊治療には2種類ある

不妊治療と世の中では広く知られていますが、2種類あることは一般的にはあまり知られていません。

不妊治療は『一般的不妊治療』と『高度生殖医療』の2つに分けられます。

 

一般的不妊治療は世の中でイメージされている不妊治療の事だと認識していて良さそうです。

第一段階のタイミング法や第二段階の人工授精が一般的不妊治療です。

 

体外受精の第三段階は高度生殖医療です。

 

タイミング法

タイミング法とは妊娠しやすい排卵の時期にセックスを行うことです。

人工授精と体外受精

人工授精は妊娠したい方の子宮内に生死を直接注入することです。体外受精とは体の外で受精させ卵を子宮内に移植することです。

健康保険が使える

健康保険が使える不妊検査や不妊治療はざっと

  • 血液検査
  • 精液検査
  • 卵管造影
  • エコー
  • 排卵誘発剤の薬物療法
  • 卵管疎通障害に対する卵管通気法
  • 卵管形成術
  • 精管機能障害に対する精管形成術
  • タイミング法
  • 超音波検査

血液検査は約1500円エコーも約1500円ですが、血液検査でも感染症や抗精子抗体検査などは全額負担となります。

8000円前後の費用がかかります。

 

まず初期検査でお医者様と今後の治療方針を相談する流れになります。

初回の費用は全て健康保険が使える範囲内ですので、安心してお医者様に相談してください。

 

その後、健康保険が使えるかどうかを確認しながら自分が行える不妊治療を検討していきましょう。

 

医療保険

2016年10月2日に日本生命から国内初の「特定不妊治療」の保険が発売されました。

『ニッセイ出産サポート給付金付3大疾病保障保険“ChouChou”(シュシュ)』

 

この保険は不妊治療中でも保険に加入できるという特徴があります。

きっと、治療中の人はあきらめていた人が多いと思います。

 

基本は3台疾病保障の保険で、不妊治療と出産のサポートが付けられる保険です。

不妊治療の全てをカバーしているわけではなさそうです。

 

保険料は毎月1万円で2年間は支払わないといけないようです。

 

詳しくはこちらのページで確認してください。

シュシュ 公式サイトへ

 

 

医療費助成制度

高度生殖医療の不妊治療を行っている人は助成金を国から受けられます。

「特定不妊治療助成制度」

体外受精か顕微鏡受精の不妊治療を受けたときに適用されます。

 

助成金は年収や需給回数など色々と条件がありますので確認が必要です。

一般的には1回10万円で1年に2回まで助成されることが多いようです。

 

医療費控除

年末調整で申請を行ったことがある人が多いと思いますが、不妊治療で支払った領収書が必要になるので必ず保管しておいてください。

上限は200万まで。

役所で申請用紙をもらえます。

 

まとめ

不妊治療を考えたときは、まず専門のお医者様に相談をすること。

1回や2回会うだけのお医者様ではないので、長く信頼して付き合えそうかどうかを見極めることがストレスなく治療を受けられるポイントになりそうです。

 

合わなさそうだったら多少時間はかかっても違う病院を探したほうが良い結果が出るケースもあります。

 

費用のことも含めて信頼して相談できるお医者様を探しましょう。

 

また、不妊治療の先輩の声なども参考にすることが大事です。

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